テレフォンセックスのハード・コア

テレフォンセックスのハード・コア

場所を選ばずに遊べてしまう「テレフォンセックス」は、テレクラを利用する場所に制限がある「出会い目的」の利用とは違った楽しみ方があります。

「出会い目的」のテレクラ利用である場合は、いくら無店舗型テレクラであるとはいっても「自分からもっとも近い場所」にセンターを持つテレクラを選択する必要があります。

しかし、「テレフォンセックス目的」でテレクラを利用する場合は、「出会い目的」のときのように「自分からもっとも近い場所」のセンターを使う必要性がまったくありません。

たとえば、北海道に住んでいる男性と、鹿児島に住んでいる女性が、テレクラを通して「出会う」のはなかなか難しいといえますが、電話回線を通しての「テレフォンセックス」をすることは簡単に可能です。

この「場所を選ばずに全国各地にいる異性と遊べてしまう」という特徴が、テレクラにおけるテレフォンセックスの根強い人気のひとつの理由であることは間違いありません。

物理的な距離の近さを必要としないテレフォンセックスの本質は、遠距離恋愛に似ています。

そもそも、テレフォンセックスというものは、遠距離恋愛をしている恋人同士が、肉体的接触ができない状態でお互いの愛を確認しあうためにはどうしたらいいか、という困難を乗り越えるために開発されたプレイではないでしょうか。

テレクラという場所は、「恋人」ではない関係性の見知らぬ男女同士が「テレフォンセックス」をプレイできるような環境を整備して解放したことに、ひとつの大きな功績があるようにも思われます。

テレクラは、「遠距離恋愛のカップル」にだけ許されていた性行為のひとつのあり方である「テレフォンセックス」の可能性を広げた、と言うこともできるでしょう。

テレフォンセックスの核心に向かって

テレクラ登場以降は、遠距離恋愛のカップルよりも、テレクラ利用者同士のほうが「テレフォンセックス」をプレイする総量が多いと断言してまず間違いないでしょう。

これはいわば「本家超え」の状態であります。

遠距離恋愛の恋人同士のテレフォンセックスではセーブされていた部分も、テレクラにおけるテレフォンセックスではプレイ内容が過激化していく傾向があります。

性的な側面が強調されて過激化したテレクラにおけるテレフォンセックスに対しては、ハードコアポルノ的に「ハードコア・テレフォンセックス」という名前を与えることも可能かもしれません。

あるいは、テレフォンセックスの「核」をついているという意味で「テレフォンセックスのハード・コア」ということもできるでしょう。

遠距離恋愛の恋人以外の男女がプレイするテレクラでのテレフォンセックスの場においては、SMプレイや、イメージプレイなどの、テレクラのみでプレイ可能であると思われるマニアックなプレイスタイルも新たに誕生することになりました。

テレクラでのテレフォンセックスに根強い人気がある大きな理由としては、距離の問題とは別に、テレクラでしか体験できないテレフォンセックスの領域が確実にあるということも挙げられるでしょう。

恋人がいなくても、自宅にいながらでも、いますぐ気軽に遊べてしまうのがテレクラのテレフォンセックスです。

ぜひともお試しあれ。