テレフォンセックスにも礼儀あり

テレフォンセックスに限った話ではありませんが、自分が相手の上位に立っているという思い込みから過剰に居丈高で尊大な態度をとってしまうというタイプの人がいますね。

日常生活における偉そうな態度と同様に、テレクラのテレフォンセックスという場においても、そのような偉そうな態度は、正直なところ、悪手と言わざるをえないでしょう。

自分は金を払っている客なのだから何をしてもいいのだ、お客様は神様なのだ、というような態度は、テレクラで相手をする女性にも、テレフォンセックス中の声の印象などを通してけっこう伝わってしまうものなのです。

テレフォンセックスからの「出会い」というのは、お金を払っている客、という立ち位置からほんの少し先に行くということですから、客としての印象が悪い、ということは、その先にある「出会い」からも少しずつ遠ざかっていくことだと言っても過言ではないかもしれません。

アブノーマルな環境だからこそ大事なこと

テレクラにおけるテレフォンセックスの場所では、テレフォンセックスをさせていただく、という謙虚な心がけや、相手に対する思いやりの態度が重要になるかもしれません。

濃厚な淫語プレイであれ、表面上は過激な言葉が飛び交うSMプレイであれ、それは、お互いに対するある程度の信頼や、相手への気遣いが根本にあるから成立するもので、おれはお客様だぞ、という態度をとる限りは、プレイもあまり盛り上がらないのではないかと思います。

親しき仲にも礼儀あり、という言葉がありますが、これからテレフォンセックスを通して親しい仲になっていく相手であるテレクラ女性に対しては、すでに親しい相手に払うよりも丁寧な礼儀を心がける必要があるのかもしれません。

テレフォンセックス中の女性との関係は、対話を重ねながら互いに教えあい学びあう孔子と弟子のような関係であると言ってもいいかもしれません。

テレクラというアブノーマルな環境であるからこそ、根本に「仁・義・礼・智・信」の精神を持つ人間こそが、真にアブノーマルな濃厚テレフォンセックスを体験することになり、「出会い」をも可能にするのです。